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【トーンマップから色選定!】30色×4分類ドレープの4枚セット

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6,600 JPY

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イベントやセミナーなど大人数を対象に 診断時間をあまり取れない時に使える 簡易的な4分類ドレープです。 サイズは55cm×35cm。 ●パーソナルパターン®️「柄ドレープ」や ●パーソナルライン&シルエット®️「形ドレープ」も 55cm×35cmサイズなので、 大きさを全て統一しています。 【仕様】 枚 数:合計4枚 内 訳: ●4分類ドレープ(4枚)※各色30色×4シーズン サイズ:55cm×35cm 生 地:ポリエステル ※汚れたら洗濯機で洗うことができ、  アイロンがけもOKです ※アイロンがけは中温が最適です 一生懸命勉強して、色彩検定や カラーコーディネーター検定の資格を取っても、 パーソナルカラーとなると、また最初から、 しかも色々な流派によって異なるカラーシステムを 再び学ばなければならないのでしょうか? 自分が学んだ流派のカラーシステムでないと、 パーソナルカラーが診断できない、 違う流派のシステムやドレープになると 途端に不安になってまう・・・ ということでは、 かけた時間とお金、努力が報われません。 PCCSで三属性をしっかり分析できれば、 他のカラーシステムなど勉強しなくても、 パーソナルカラーも分析できます。 実際のカラーコーディネートにおける配色まで、 全てに応用が効き、迷うことはありません。 様々な診断システムやスケールが乱立してきて、 サービスを提供する側も、 サービスを受ける側も、 診断システムやスケールの種類といった ツールに頼って迷いが生じるようではダメです。 本来は、分析力はもちろん その先の「提案力」をしっかり身につけないと いけないのではと思っております。 「イエローベースとブルーベース」という 「色相」にだけ比重を置いて分析してしまうと、 誤診につながります。 分析する対象が人間の色素であっても 「三属性」が基本なので、 「色相も明度も彩度」も 「同じ比重で」分析しないといけません。 ①色相に触れやすい人 ②明度に触れやすい人 ③彩度に触れやすい人、がいます。 色相に触れやすい人以外は、 イエベとブルベにあまりこだわらなくてもいい人で、 こういう人も必ず一定数いますよ。 プロもこっそり学びに来る CoCoカラースタイリスト養成講座 https://www.cocolor.biz/cocolor_stylist/ ★この製品は、株式会社AIS様の 多大なご協力により誕生できた製品です。 この場を借りて厚く御礼申し上げます。 株式会社AIS https://ais-ais.co.jp 株式会社AISさんのSTORES https://aiscolor.com

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